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音月桂 事務所 [芸能]

音月桂 事務所

宝塚歌劇団の雪組でトップスターとして活躍し、昨年12月に

宝塚歌劇団を退団した音月桂さんが、EXILEのリーダー・HIROさん

が社長を務めるプロダクション、「LDH」と契約したと報道されています。

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「LDH」を選んだ理由として音月桂さんは

「事務所の方針、熱い思いと、自分がエンターテインメントに対して

思っている気持ちが一致しました。未来に向けて、私も共に進んで

いけたら、という気持ちがすごく強くなった。」

と語っていたそうです。


LDHはEXILEを筆頭に音楽関係を中心のプロダクションのようなイメージ

ですが、格闘家やプロサーファー、脚本家など幅広い人材を擁している

そうで、音月桂さんも歌やダンスではなく、まずはテレビや映画といった

映像を中心とした女優として活動したいと語っています。

ただ、音月桂さんは宝塚時代には男役を演じていたこともあり、

「これからは、たぶん男性を演じることもないと思うので…座り方とか

腕組みとか。そこは直して女性に戻らないといけないですね。

髪形も17年間ショートだったんですが、どうしようかな」

とも語っています。

確かに女優として活動する上ではそういったところは気になる

と思いますね。


しかし、音月桂さんは宝塚でトップに上り詰めるほどの実力

がある方です。実際宝塚時代のことは知らないのですが、気に

なる方はこちらで見てみるのもいいかもしれませんね。

=> 音月桂 退団記念 「Legend」



音月桂さんのこれからの女優としての活動には非常に興味

深いですね。




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桑名正博 現在 医療費 脳幹出血 死去 [芸能]

桑名正博 現在 医療費 脳幹出血 死去


7月15日に脳幹出血で倒れた、歌手の桑名正博さんが

26日昼ごろ、呼吸不全のため大阪市内の病院で亡くなった

そうです。

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通夜は29日に執り行われ、30日の葬儀・告別式後には

「御堂筋桑名パレード」として、桑名さんが愛した大阪の

街を霊きゅう車を走らせるとのことです。



桑名正博さんは昭和28年、大阪市生まれで59歳でした。


「哀愁トゥナイト」(52年)や、「セクシャルバイオレットNo・1」(54年)

などが有名で、歌手としてだけでなく、俳優としても活動して

いたようです。


桑名正博さんは今年で歌手活動40周年を迎えるようで、

11月には記念のベストアルバムを出す予定だったとのことです。


さて、ネットには桑名正博さんの治療費について調べる人が

多いようで、キーワードに治療費が上がってきてますので

ちょっと調べてみましょう。

脳卒中の1日の平均入院費は約2万3000円だそうです。

桑名正博さんは入院から104日目でなくなられました。

ということは約250万といったところでしょうか?

これに健康保険や高額医療補助が受けられますので、

実際は30万前後だそうです。

ただし、差額ベット代や食費は別だそうです。

これですべてではなく、少しずつ他にもいろいろとお金

はかかっているでしょう。

やはり長期入院にはお金がかかりますね。


われわれもいつそういった事態になるかわからないので

保険と、貯蓄は必要ですね。
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小林幸子 紅白 可能性 消滅 [芸能]

小林幸子 紅白 可能性 消滅


演歌歌手の小林幸子さんの第34回連続NHK紅白歌合戦出場の

可能性がなくなったことが22日分かったそうです。

今年は、個人事務所の問題が出て、所属レコード会社との契約も

解除されてました。

さらに、今月17日に発売した新曲

「茨の木」
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こちらもお家騒動がきっかけとなり話題とはなっており、

オリコン週間チャートの演歌・歌謡部門では2位を記録するも

総合では38位となった。

売り上げ枚数も、1890枚にとどまった。



今年の紅白の当選境界線上にいた小林幸子さんは最後の

砦だった新曲の結果が振るわなかったため、アピール不足。

結果、今年の紅白歌合戦の出場候補者リストから名前を

消す形となったようです。


小林幸子さんといえば、衣装かセットかわからないような目を引く

舞台衣装。

実際、あの舞台衣装をみるべく紅白を楽しみにしていた感もあり

ます。

今年はあのサプライズがなくなったと思うとちょっと寂しいですね。

ちなみに小林幸子さんは数日前に舞台衣装に対して

「まだ作ってないですよ。でも、頭の中にイメージはあるし、

取り掛かれるスタッフもいます」

と力強く話していたそうです。


つまりいつでも急発進の準備だけはできてたのですね。


一部週刊誌にはNHKの理事から紅白出場は大丈夫と

直談判も押されていたと記事をだしていたそうですが、

どうやら誤報か理事の力が及ばなかったのか・・・

さらには他になにかあったのか・・・



とにかくいろんな意味で小林幸子さんの出場を楽しみ

にしてたのでちょっと残念ですね。

今年の紅白出場者のリストはどうなってるのでしょうね?

正式発表にはもう少しありますのでまだまだ色々な憶測

が飛び交うでしょうが楽しみですね。

吉松育美 インターハイ ハードル [芸能]

吉松育美 インターハイ ハードル


「ミス・ワールド」、「ミス・ユニバース」に次ぐ、世界を代表

するミス・コンテストに「ミス・インターナショナル」があります。

この「ミス・インターナショナル」の日本代表に鳥栖市出身の

吉松育美さんが選ばれてました。

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そして21日、第52回2012ミス・インターナショナル世界大会が

21日、那覇市で行われ、日本代表の吉松育美さんが見事

優勝しました。

ミス・インターナショナルで日本人が優勝したのは、1960年に

「ミス・インターナショナル」が始まって以来初めてのことだそうです。


ここ数年、ミス・ユニバースで森理世さんが2007年に優勝するなど

日本人がミス・コンテンスと上位に入ることが多くなってきましたね。

同じ日本人としても誇らしい限りです。


さて、この吉松育美さんですが、インターハイ 陸上で優勝したとの

情報が流れてます。


ちょっと調べてみると・・・

高校総体優勝者

H17 女子 100mハードル 吉松育美 15"18

と出てきました。

ん?

私も高校時代陸上でハードルをやってたのですが、女子のインターハイ

記録ってもっと早かったような・・・・


よく調べてみると、県総体では100m障害で優勝し、インターハイへ出場

するも優勝は出来なかったとのこと。

父親の幸宏さんもモスクワ五輪(日本不参加)の400mハードルの代表選手

で、現在は陸上の指導を行っているとのこと。

まさにスポーツの家系という感じですね。


しかし、吉松育美さんはまさに才色兼備といったところですね。

これからどういった方向に進むか分りませんがこれからも活躍を期待したいですね。
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